ル・クルーゼのお鍋といえば、今や主婦の憧れ? 知らない主婦はモグリ?
なんて言うぐらいの人気のよう。
「何がそんなに良いの?」と聞けば、みんな口を揃えて「美味しくなるのよ!お料理が」だって。 そう言えば料理研究家のケンタローさん(小林カツ代さんの息子)も 「肉じゃがはル・クルーゼで作ると美味しい」って言っていた。
しかし、いくらそう言われても日々の料理たるもの、手軽で頑丈でそしてなんと言っても使い勝手が良くないとダメ! と思っていた。 その点ルクルーゼはドウ? 異常に重いし、鍋つかみがないと触れないし、ぶつけたら割れそうだし、おまけにホーローって焦げやすいんじゃないの?
そう考えるとやっぱり「取っ手の取れるティファール(注1)」とか、「レミパン(注2)」とか、「クリステル(注3)」なんかが便利でしょ!
しかし、そんな私がこのル・クルーゼのココット・パンプキンを買ってしまった。
既にルクルーゼを使っている友人は
「まずはココットロンド22センチじゃない? パンプキンはその次よ〜」 と言ったが私は譲らなかった。 なぜなら 《お客様の前にそのまま出せる可愛いお鍋》 が欲しかったから。 つまり100%見た目が大事だった。 でも結果、子供受けも良いし、もちろん大人連中もみんな褒めてくれるし、保温性も抜群!
「重いのはウンザリだけど、買って良かった♪」などとスッカリ可愛いさだけに満足していた。 がっ、ある日気がついた・・・「味がしみ込むのが早い?」
そこでケンタローさんの言葉を思い出し、早速肉じゃがを作ってみた。実は結婚当初から美味しい肉じゃがが作れなくて困っていたのだ。 年頭の目標に「肉じゃがを極めよう!」なんて掲げたこともある。
そして・・・目からウロコ!
いっきに「肉じゃが上手」になってしまった! いつもと同じに作ったのに何故か美味しい! ホクホクで、シッカリ味がしみ込んでいる。 トロ火で短時間に仕上げたのに・・・・この重い蓋もダテではなかった。
ならば! と今度はシチューを作ることにした。 がっ・・・・・
このココットパンプキン、やはり見た目重視の商品。 容量は2リットル、直径22センチあるものの、鍋底は直径は13センチ程しかない。
つまり、楽々4人分のシチューが煮込めるのに、その分の具を炒めるには鍋底の面積が小さすぎるのだ。 もちろん他のフライパンで炒めて移せばいいのだけれど、出来ることなら一つのお鍋で全部作ってしまいたい・・・・・
これはやはり・・・・・最初はココットロンド22センチを買わなければいけなかったのでは・・・・・
そうは言っても今更遅い。 多少不便を感じながらも、鍋底13センチでチマチマ玉ねぎやお肉を炒める毎日だ・・・
以上、 見た目なら「ココットパンプキン」。 使い勝手なら「ココットロンド」を!
《友人がココットロンド22センチを薦めた理由》
・まずはオーソドックスなタイプを選ぶべき。
・2人だけの時なら20センチでもいいけど、ルクルーゼは一生もの! いずれ家族が増えることを考えたら22センチ。
ル・クルーゼの美味しさの秘密
メーカーさん曰く・・・
・熱伝導の優れた鋳物ホーローだから、ムラのない熱まわりで煮物や揚げ物など、微妙な火加減の必要な調理もおいしく仕上げ、料理の旨みや栄養分を逃がしません。
・強火ではなく弱火で調理できるので、経済的。
・保温性に優れているので、料理が冷めにくい。
・平らで厚い底なので材料が焦げ付きにくい。
・フタのツマミは、230度までの耐熱性を持つので、オーブンにも対応できます。(庫内の狭いオーブンレンジなどは熱源との間が非常に近くなりますので200度以下でのご使用をオススメします。)
・熱源を選びません。(直火・オーブン・電気/電磁調理器・ハロゲン全てお使いいただけます。)
・耐久性に優れているので、世代を越えてご愛用いただけます。
・レモンやワインなどの酸味にも強く、繰り返し使用しても臭いが染みつく事はありません。
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*全て参考表記です。購入の際は必ずご自分で確認して下さい。
*あれから数ヶ月・・・
何度作っても私の肉じゃがは美味しくなった!